アプラスのデンタルローン
分割で少しでも安くとお考えの貴方へ
クレジットカードの分割払いよりも低金利のデンタルローン
新生銀行グループ アプラスのデンタルローンの特徴は、主に次の通りです。
待合室でお待ちいただいている間にスマホで審査受け約15分以内に審査結果が電話で可能。
実質年率が5.8%なのでクレジットカード(一般的に10%~15%以上)の分割払いよりも低金利。
お持ちのTカードにTポイントを貯めることができる。
収入証明などの提出が必要なく、手続きが面倒でない。
限度額が500万円なので、ほとんどの治療はカバーできる。
分割回数が最大84回(最長7年)なので、無理なく返済できる。
クレジットカードの分割払いとの比較
ローンを組むよりも、クレジットカードを使用した方が手軽なのではないか…と考える人も多いようですが、デンタルローンの方が金利が低いため、利息は安く済みます。
クレジットカードのリボ払いなどの利用で、手軽に支払うことも可能かもしれませんが、金利が大きく違う場合もあります。新生銀行グループ アプラスのデンタルローンは、実質年率5.8%ですが、クレジットカードのリボ払いは10%を超えるケースが多いです。信販会社によって異なりますが、15%を超える場合もあります。
デンタルローンを利用した場合の支払い金額の例
クレジットカードの分割よりお安い
返済シミュレーションに想定セラミック費用を代入して分割の計画を見積り。手数料方式は実質年率を選択、実質年率が5.8%代入で返済シミュレーション可能!
【10万円】の場合<利率5.8%/12回払い>
初回支払額:9,670円
2回目以降:8,500円
【20万円】の場合<利率5.8%/12回払い>
初回支払額:18,240円
2回目以降:17,100円
【30万円】の場合<利率5.8%/12回払い>
初回支払額:26,810円
2回目以降:25,700円
【50万円】の場合<利率5.8%/60回払い>
初回支払額:10,800円
2回目以降:9,600円
【100万円】の場合<利率5.8%/72回払い>
初回支払額:22,100円
2回目以降:16,400円
新生銀行グループ アプラスのデンタルローンについてはこちらで詳しく紹介。
当歯科医院専用8桁のお申込コード=07717143を入れると実際の審査を今スグに申請可能!
デンタルローンに関するよくある質問
- 新生銀行の口座を持っていないけど申込みは可能ですか?
可能です。当社の普通預金口座がなくてもお申込みいただけます。
- デンタルローンを利用した場合、医療費控除の申請はできなくなりますか?
デンタルローンを利用した場合でも、医療費控除の申請は可能です。ローン契約をした年の医療費が、控除の対象となります。 治療費の領収書かローン会社との契約書のコピーが申請の際に必要となります。医療費控除とは、1年間(1月1日~12月31日)にかかった医療費が、一定の金額を超える場合に受けられる控除のことを言います。
医療費が10万円(総所得が200万円に満たない場合には、その5%)を超えた金額から、保険金などで補填された額を差し引いた金額が、医療費控除の対象となる金額となります。
また、還付金は所得税率によって決まるため、支払った金額が同じでも還付金は違ってきます。
- 審査結果の案内方法を教えてください?
お客さまのお届け先へ電話またはメールでご連絡させていただきます。
(※携帯電話へのご連絡も可能です)
デンタルローンとは?
デンタルローンとは、歯科治療費専用のローンのことを言います。
治療費が貯まるまで、その歯をそのままにしておくことはできません。そんな時に便利なのが、デンタルローンと言えるでしょう。
比較的分割回数が多くできるため、無理のない支払が可能になります。当院では、新生銀行グループ アプラスとスルガ銀行のデンタルローンを取り扱っています。
デンタルローンは他のローンと何が違う?メリット・デメリットとは
デンタルローンにはメリットも多くありますが、デメリットもあります。短所も把握したうえで、利用について検討することが大切でしょう。
メリット
分割回数を多く設定できるので、月々の支払の負担を軽減できる
治療費に合わせて借入額を設定できる
歯科医院やWEBで申し込めることも多く、手間がかからない
デメリット
治療費のほかに金利手数料がかかる
審査があるため、審査を通らなければ利用できない
デンタルローンの審査とは?
デンタルローンの審査は、他のローン審査と大きく違いはありません。信用情報や借入金の有無(金額)などが確認されます。
※信販会社によって異なります。