虫歯の治療の流れC2

C2の治療

虫歯が象牙質(エナメル質の下で削ると痛いところ)まで達していますから、治療時に麻酔が必要なことが有ります。(麻酔の要・不要は、多くの場合歯科医師の判断にゆだねられますが、“何が何でも痛いのは嫌”とおっしゃる方は、前もって麻酔を希望なさる方が良いかと思います。)そしてその後は、次の順序で治療して行きます。

  1. 虫歯になっているところを完全に取り除きます。
  2. 虫歯の深かったところは、歯髄を保護するためのお薬を詰めます。
  3. 詰め物(虫歯が広範囲に有った場合は被せもの)がしやすいように、歯の形を整えます。
  4. 当日に詰める場合:詰め物をした後、表面をきれいに磨いて終了です。
    後日詰める場合:型取りの後、仮の詰め物をして帰宅して頂きます。約
    1週間後、再来院時に、出来上った詰めもの(被せもの)を接着剤で歯に固定して終了です。いずれの治療も虫歯の程度によっては、しばらくしみたりすることが有ります。そのような時は、その旨を先生に伝えて様子を見るようにしましょう。徐々に治まって来ることが良くあります。しかし、我慢できないときや噛(か)むたびに痛むようであれば、歯髄を取り除く処置を含め、先生と今後の治療について相談して見てください。

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