虫歯の治療の流れC1

C1の治療

虫歯にかかっている部分を削り取った後、歯の色をした樹脂(=レジンと言います)や金属で埋めてしまいます。虫歯の範囲がエナメル質に限られるため、麻酔をしなくとも治療中痛むことは有りません。なぜなら、 歯を削ったときの痛みは、下層の象牙質を削ったときから感じるからです。また、例え浅くとも、虫歯があちこちにある場合は、お口の中がすでに虫歯にかかりやすい環境に傾いてしまっていると考えられます。(体の抵抗力より、虫歯菌の勢力が優勢に有る状態。)このような場合は、お口の抵抗力を取り戻すために、次のようなことを行う必要が有ります。

  1. 歯磨き指導を受け、正しい歯磨きを身に付けて下さい。
  2. フッ素やキシリトール入りの歯磨き剤や、お口のリンス剤を積極的にご利用下さい。
  3. 予め奥歯の溝を樹脂でシール(塞ぐこと)して下さい。予防充填(じゅうてん)と言います。
  4. 定期的に検診を受け、虫歯の進行状態をチェックして下さい。

Byばんどう歯科医院