| 内容 |
歯全体をひと回り削り、削った部分に、金属に陶材(セラミック)を焼き付けた冠を被せる方法。
この方法は仮歯でのシュミレーション、途中行程の素焼きでの微調整等で、患者さんの理想にできるだけ近づけた完成度の高い歯をつくることが可能です。
<構造による分類>
甲)メタルボンド型メタルカラー
歯肉縁下の唇側部辺縁が金属でできているもの(通常の型)。
ただし歯肉部がやや黒っぽく見えることがある。
乙)メタルボンド型カラーレス
メタルカラーに代えて、唇側部辺縁を陶材等に直接適合させるもの。審美性に優れ、歯肉変色かない
・・・当歯科医院はこれにあたります
<金属による分類>
甲)プレシャスメタル(金18カラット以上の合金)・・・当歯科医院はこれにあたります
乙)セミプレシャメタル(金50%以下の合金で銀色、上記より硬い。)
丙)ノンプレシャスメタル(非貴金属合金で銀色、最も硬い。) |
| 実例 |
前歯の虫歯を治したい |
| 回数 |
削って被せるまで2〜5回以上(歯の根の状態が悪い場合は、保険でまずその治療から開始します。その治療は状態によって異なります。)歯並びや歯の形を大幅に変える場合、仮歯でのシュミレーションや途中行程での微調整等で、よりご希望のものになるように、患者さんのご要望によって回数が異なります。 |
| 費用 |
1歯 8万円(消費税別)からキャンペーン治療費はこちらから |
| 保証 |
5年保証 通常の清掃、年に1〜2回の定期検診が望ましい。 |
| 特徴 |
メタルボンド型・・表面をセラミックで内部をメタルで作る。
モデル、タレントも多く使用している。現在の保険制度で使用できる白い歯の材質には、レジンジャケット冠と硬質レジン前装冠があり、上下の犬歯から大歯までの最大計12本にしか使用できません。このレジンという材質は、単色で色に限りがあり、完全に周りの歯と同じ色に合わせることは難しくなります。しかも、徐々にに黄変したり、材質が歯に比べやわらかいため、長年の間にすれてしまいます。ですから、本当に自然な口元の美しさを求める方には不向きです。
保険外では、現在前歯の材質について、一番理想的だといわれているものにセラミックがあります。セラミックは、食器などに多用される陶材で、水分の吸収がほとんどなく、長期に渡り変色がみられません。しかも、歯の色の細かい色を再現でき、より天然歯近く自然な歯に仕上げることができます。ただ、衝撃に対して弱いため、一番奥の歯など、ものを非常に強く咬むような部位や歯軋りの強い方には不向きです。
長所
○天然歯に近く透明感のある自然な歯ができる
○変色は全くない
○汚れが着きにくく歯肉に優しい
○当歯科医院ではセラミック専門の高技術の技工士が作成します
欠 点
○硬いので噛みあう歯の方が削れてします
○歯軋り等で割れやすい
○噛み合わせ等によっては不向きな場合がある |