社会保険ってなんですか?
社会保険は、病気、死亡などの不測の事故や老後の生活にそなえて、働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い、これに事業主も負担して、いざというときに医療や年金・一時金の給付を行い、生活の安定を図るという目的でつくられた社会的制度です。
1人以上の民間法人企業や各種法人の従業員・職員が加入しますが、主に中小企業の勤労者は政府が一括して管理している政府管掌健康保険に加入し、大企業が単独であるいは同業同種の中小企業が集まってつくっている健康保険組合が設立されている事業所の勤労者は、その健康保険組合に加入します。
2割と3割に大別されます。該当するあなたの保険証をお調べ下さい。
本人 2割
家族 3割

良くある質問
社会保険って絶対に加入しなければいけないの?
社会保険は勤労者個人や事業主が、自由に契約・加入するものでなく、法律で加入が義務づけられています。健康保険への加入は事業所単位で行い、常時5人以上の従業員を使用する個人の事業所や5人未満であっても全ての法人の事業所を強制適用事業所といいます。これに対して個人経営の事業所で飲食店、サービス業などや従業員が5人未満であっても認可を受けて適用されるのを、任意適用事業所といいます。いずれも適用事業所に使用される人(臨時に使用される人などは除く)は、国籍、性別、年齢、本人の意思などに関係なく全て被保険者となりますので、強制的に加入しなければならないとされています。
【注意】
健康保険被保険者証は身分証明書にあたり、医者にかかるときは、必ず窓口に提出しなければなりません。これを他人に貸したり、不正に使用することは、違法行為として禁止されています。